ハンドインハンド

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Kazuma & Aoi

MESSAGE

知人から「絶対にいいから!」と紹介をされ、半信半疑で門を叩いたForLover。

初めてのことに緊張する私達に、丁寧かつフレンドリーに話をしてくれ、結果即日ForLoverに式のプランナーを任せることに決定しました。


あの時の迷いなき決断が今では最高の判断だったと感じています。
準備の時から常に細やかな配慮をしてくださり、自分ですら忘れてることを全部覚えていてくれ、しっかり確認をしてきてくれました。

式でも完璧な黒子役を演じてくれたおかげで、スムーズ且つ最高に楽しい時間を皆が過ごすことが出来ました。

プランナーってのは一見華やかそうだけど、実はそうじゃなくて完全に裏方で、何手先ものことを考えられるクレーバーさも必要とされる大変な仕事なんだと気づかされました。
でもそれを完璧にこなすってすごいカッコいいことじゃない?


きっとさ、お父さんに「私、プランナーになるから!」なんて言ったら、「馬鹿野郎!人の幸せよりもまずは自分の幸せを考えやがれ!」とか言われて何年も口をきかない期間があったんだろうな。

でも必死に頑張っている自分を影で支え続けてくれて、弱音を吐いた時は「自分で決めたことだろう。途中で諦めるんじゃねぇ。」と突き放してくれた父。

でもそんな父も今では酔うといつも「うちの娘は本当にいい
仕事をしてるんだ。俺の自慢だ。」と言ってくれます。

そんなほっこりepisodeを感じた式でした。