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結婚式をするなら和装の式にしたい！という私の一存で、吉備津彦神社で結婚式をするということ以外何も決めていなかった私たち。
そんな中で、ご縁があったのがハンドインハンドさんでした。

１月に入籍し、秋ごろに結婚式できればいいね～なんてのほほんとしていたのですが、様々なことがあり急慮、日程を春に変更。
準備間に合う！？と思いながら、千房さんや杉原さんに紹介していただいた荒手茶寮さんで相談したのがつい昨日のことのようです。笑

担当の杉原さんや濱田さんをはじめハンドインハンドの皆さんには、準備期間が短い中でも、私たちの要望や想いをたくさん聞いていただき、そしてそれを叶えられるよう、尽力して下さったこと、本当に感謝しています。

司会者の横溝さんにも何度も友人紹介の文面を考えていただいたり、荒手茶寮さんでは事前にお料理も試食もさせていただいたり、ヘアメイクの脇本さんにもリハーサルメイクやヘアをしていただいたりと本当に関わっていただいた方が皆さん、とても温かくて、大変さよりも楽しさが勝る準備期間を過ごすことが出来ました。

当日はコロナ明け初のさくらカーニバルと御神幸という行事があり、岡山市内は大混雑でしたが、快晴の中、桜が舞う素敵な挙式披露宴を無事に行うことが出来ました。

参列したいただいた方々にも「素敵な結婚式だった！」と喜んでいただき、私たちも一生思い出に残る式をハンドインハンドさんと一緒に作ることが出来て本当に良かったなあと思います。

挙式披露宴に関して、関わって下さった全ての方に本当に感謝しています。
本当にありがとうございました！

結婚式に関する打ち合わせや準備って、「大変！」という少しマイナスなイメージだったのですが、杉原さんや濱田さん、千房さんや築地さんが面白すぎたので、（原さんは担当さんではなかったのでお話は出来てないのですが、きっと面白い方なはず（笑））
もしハンドインハンドさんに行こうか悩まれてる方は、一度皆さんに会いに行ってもらいたいです^^！